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中川式ストレッチ 首痛・肩こり編の評判

首痛・肩こり

川式ストレッチ(首痛・肩こり編)は運動療法の権威である中川卓爾(なかがわ・たくじ)が考案した首や肩の痛みを根本から取り除く方法です。

まず教材の理論編と実践編のテキストを読むことで、あなたの痛み原因や傾向、ストレッチでやることの大まかな内容を理解します。その後DVDを見ながら実際にストレッチを行うことになります。

テキストは図解を豊富に使った構成、DVDの動画はインストラクターの出演でストレッチのやり方がよくわかるようになっています。

肩周りの筋力低下・腱板下部への石灰沈着・運動不足により筋力の衰え・ストレスや疲労によるアンバランスに首や肩の凝りや痛みの原因があると考え、ストレッチをすることで痛みをなくし再発しないようにアプローチしていきます。

ストレッチは1日15分程度でできて特別な器具も必要ないので気軽に続けられます。

また教材には中川卓爾に電話かメールで進め方を相談できるサポート体制がある他、万が一効果が感じられなかった場合には返金保証の制度がある安心感も評判になっています。

さらに詳しいストレッチの方法などはこちらのページでご覧になれます

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首痛・肩こり改善教材の内容

材のテキスト(中川式治療法の理論編・実践編)に掲載されている一部をご紹介します。

第1章 なぜ肩こりになるのか?

生活習慣の変化が肩こり、首痛を増やす / 首や肩には弱点が多い / 筋肉の血行不よが原因

第2章 内蔵の病気が原因で起こる肩こり

首や病気の内科的な病気による肩こり / カゼをひいても肩はこる / 病気によってこる場所が違う / 内蔵の病気が起こす肩こり / 肩こりを起こす病気一覧

第3章 背骨の病気からくる肩こり

背骨の病気からくる肩こりの代表例

第4章 治療を始める前に知って欲しいこと

こんな症状なら医師の診断を受けてください / 症状をもれなく的確に医師に伝える / 筋肉のこりか、背骨の病気かで治療法は異なる

第5章 主な首(脊椎と脊髄)の病気

脊柱弯曲異常 / 頚椎椎間板ヘルニア / 頸部脊椎症 / 脊柱靭帯骨化症

第6章 主な肩の病気

頚肩腕症候群(肩こり) / 胸郭出口症候群 / 肩関節周囲炎(五十肩) / 簡単な五十肩の見分け方 /

第7章 その他の肩こりや首痛の原因

寝違いによる肩こり / うつ病による肩こり

第8章 自己診断のための主な症状と特徴

原因や誘因を知らなくては予防は出来ない / 自己診断のための主な症状と特徴 / 再発しやすい人の特徴




材のDVD(中川式ストレッチ&トレーニング)に収録されている動画の一部をご紹介します。

中川式ストレッチ&トレーニングDVD

中川式治療の基本的な考え方 / 中川式基本理念 / ストレッチ&トレーニングで治す / 中川式ストレッチの実践治療 / ストレッチ&トレーニングの基本 / 頸部側方と後方を伸ばし強化する / 肩関節の可動域を拡げる / 肩と頚の側方を伸ばす / 肩周辺筋と肩関節を伸ばす / 肩関節の柔軟性(可動域)のためのストレッチ / 腰、背中、首の後方の筋肉を伸ばす / 大腿部の裏側、腹部、肩周辺、頸部の周辺を伸ばす / 肩関節の柔軟性を保ち、その可動域を広げます / 肩の三角筋を強化し、肩の外転をスムーズにします / 肩周辺の筋肉を強化します / 頸部の筋肉までストレッチし、うっ血をとる / 肩関節と腹筋、背筋を強化します / 肩周辺、肘、うでの筋肉を強化し、可動域を広げる / 肩周辺の血行を促進し、動きをスムーズにします / ゴットマン体操 / 腰椎の角度を改善し、頭脳への血行を良くする / 全身の血行を促進し、肩こりを予防する / イスの背もたれを使って、肩周辺の筋肉を伸ばし、疲労を取り除く / イスを使って上体をひねり、腰や背中の疲れをとる / テーブルや台を背にして、肩周辺の柔軟性と可動域を拡げる / 肩関節の可動域を拡げ、首筋と背筋をストレッチする


上記の教材の他に中川卓爾本人によるサポートや、「職場でできるストレッチ」「お風呂上がりのストレッチ」などの特典がついてきます。


※送料について
申込画面に送料が2,400円と表示されます(2010年10月現在)。こちらの金額にはご自宅にお届けする送料の他に、教材の製本・DVD作成・梱包料金を含みます。書店で購入できる書籍とは異なり、限られた部数の制作のため費用がかかることを予めご了承ください。

やってみた口コミ・効果

※これは中川式ストレッチ(首痛・肩こり編)を実践した個人の感想です。効果に個人差があることを予めご了承ください。

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は3年前に車の後部に追突される交通事故に合いました。首の痛みと左手の痺れがでて整形外科を受診しました。

検査の結果は頸椎椎間板ヘルニアでした。第4・5頸椎にヘルニアが見られ、特に左手の外側から指の先にかけて特に痺れが酷かったです。

その後約7ヶ月病院に通い、薬と湿布を処方されていましたが、症状が改善するどころか、ジワジワ酷くなっていきました。

結局担当のお医者さんから事故の後遺障害の申請を勧められるほとになっていました。その後いくつの病院をまわりましたが良くなることはありませんでした。

そんなときに夫が調べてくれて中川卓爾先生のことを知りました。すぐに治療教材を取り寄せてストレッチを実践していきました。

私自身が信じられなかったのですが、すぐに効果を実感できました。今までどうしても消えなかった痛みと痺れが1回の治療で軽減してしまったのです。

それから毎日ストレッチを続けて、約2ヵ月後には日常生活に支障がなくなるほどに回復できました。

完全に治るまでじっくり継続していきたいと思います。

メリット・デメリット

おすすめできない人・デメリット
  • 日常生活のちょっとした動きが辛い
  • 医師から一生痛みと付き合わないといけないと言われた
  • 首・肩に鉛があるような重さが消えない
  • 通院しているが一向に症状が改善しない
  • 痛みから解放されて自由な生活を楽しみたい人
  • 接骨院・整体・カイロプラクティックなどで治療に関わる人
おすすめできない人・デメリット

中川式首痛・肩こり治療法は下記のような方には役に立たない可能性があります。

  • 1日15分間のストレッチをする時間がとれない人
  • 説明の文章を読むが苦痛で仕方がない人
  • 真剣に痛みをどうにかしたいと思っていない人

もっと詳しいことを知りたい方はこちらのページをご覧ください

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